損保ジャパンのバイク保険


損保ジャパンのバイク保険で選ぶことのできる補償内容をみると、

まず相手方への賠償としては、示談交渉サービスがセットの対人賠償責任保険・対物賠償責任保険があり、これらは無制限を選択することが出来るようになっています。

自分の怪我などの補償としては搭乗者傷害保険になりますが、搭乗中の人が事故で死傷の場合、1名について、

・死亡保険金~ 契約時の保険金額
・後遺障害保険金 ~ 後遺障害の程度に応じた保険金
・入院、通院給付金~ 通算5日以上の入・通院の場合に部位・症状に応じた保険金

が補償されることになっています。

損保ジャパンのバイク保険で良心的かなと思うのは、これらのうち、入・通院給付金については、特約(搭乗者傷害特約~日額払)になりますが、入・通院日数に応じて給付される「日額払」を選択できることで、通院等が長くなる場合などは頼りになると思います。

これらのほか、損保ジャパンのバイク保険では、希望によって人身傷害保険、車両保険、特約では、弁護士費用特約、対物全損時修理差額費用特約、自損事故傷害特約、無保険車傷害特約、ファミリーバイク特約などを選ぶことできるようになっています。


保険料の設定区分はシンプル

損保ジャパンのバイク保険の保険料の設定区分は、各社横並びのノンフリート等級による区分のほかには運転者年齢条件だけとシンプルなものです。

割引きについては、

複数所有者新規割引   1台目が11等級以上の場合2台目以降は7等級からスタート
ノンフリート多数割引   3台以上契約の場合の3~5%割引
長期優良契約割引    ノンフリート等級が20等級の場合の5%割引
ABS割引          対人、対物、搭乗者障害、人身障害が5%割引 

の4つが設定されています。

損保ジャパンのバイク保険の事故対応は、自動車保険と共通の24時間365日対応ですが、いわゆるロードサービスといわれる無料サービスは特に用意されていないようです。

全体的な特徴としては、補償内容の取捨選択の幅が広く、契約者それぞれの身の丈にあった保険を組や易いタイプのバイク保険ということが出来ると思います。

ちなみに、原動機付自転車の場合、対人賠償:無制限、対物賠償:無制限(免責金額なし)、搭乗者傷害:500万円(部位・症状別定額払)、対物全損時修理差額費用特約付帯、自損事故傷害特約、無保険車傷害特約付帯という補償内容で、運転者年齢条件「21歳以上補償」を選べば、保険料の金額は、月額で2,000円程度になるという具合です。



-ここだけのお話-
任意保険の等級制度は安全運転のモチベーションをあげてくれる良いしくみだと思います。
日本だけでなく他国でも似たようなしくみなのでしょうか。


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